【動くLINEスタンプを簡単に作ろう!】1枚描いただけでアニメになるの?編

私が描いたアニメーションの中でも、特に多くの方に利用していただいているこのアニメーション。

何枚のイラストでできているでしょうか?

20コマでできていますが、20枚も描いた訳ではありません。

描いたイラストはわずかに1枚のみです。

今回はわずか1枚のイラストで魅力的なアニメーションを描いた方法を紹介します。

【メイン画像を描く→複製する】

メイン画像の①を描きます。

①が描ければ、今回のアニメーションはもう8割完成しています。

①を12〜20まで複製します。

【表情レイヤーを左右にずらして回転を表現する】

②を作っていきます。

キャラクターの線画を複製→不透明度を下げたイラストを左右にくっつけます。

3つの線で1つのキャラクターを表します。

3つの線の不透明度はお好みで調整してください。

輪郭はそのままに、表情レイヤーを左にずらして回転している様子を表現します。

②を複製して⑥とします。

②を左右反転したものを④・⑧とします。

【表情レイヤーのないコマを作る】

表情レイヤーのないコマを作り、キャラクターが後ろを向いていることを表現します。

後ろ向きの③を複製して⑦とします。

【回転→中央に戻ったことを表現する】

3つの線で回転の衝撃があることを表現している⑤を作ります。

⑤を3つ複製して⑨・⑩・11とします。

上記の例の場合は、⑩のコマで少し小さめのキラキラを描いています。

【完成】

イラストを無料でアニメーションにする方法

お絵描きアプリで描いたイラストを無料でアニメーションにする方法も紹介しています。

1枚のイラストのみで制作されたアニメ

アニメーションが完成しました。

私としては力作(?)の2枚〜4枚もイラストを描いたアニメーションよりも、簡単にサクッと1枚のイラストで描いたこのアニメーションの方が人気があります。

1枚のイラストを「表情レイヤーずらし」「左右反転」などでアニメにした例

「魅力的なアニメーション」≠「描いた手間」

多くのイラストを描かなくても、魅力的なアニメーションは制作できます。

【販売する】

今回紹介したアニメはLINEアニメーション絵文字として販売しています。

LINEクリエイターになる方法も紹介しています。

みなさんもぜひ気軽にアニメーションを描いて販売してみてください。